Translate

2011年4月12日火曜日

Chatterのデモ環境を立ててみる

捨ててもよいメールアドレスで
Salesforce Developer Editionを使って
デモ環境を作ってみた。

と、かくとかっこよく読めるが、
なんのことはない。
Developer Edition上にChatter Freeアカウント4つつくって
ちょっとデモ用のつぶやきを書き入れただけだ。
一応どこからでも入れるように
全IPアドレスからのアクセスをOKにセットしているくらい。


Chatterをよく知らない人でも

https://login.salesforce.com/?locale=jp

から
ユーザ名「kircheis@empire.gov」
パスワード「P@ssw0rd」
でログインすればなんとなく使い方はカンでわかるはずだ。


なお、上記アカウントなら
メッセージは自由に書き込んでもらって
かまわない。



使ったことのある人、
上記IDでログインした人はわかるとおもうけど、
まあ社内Twitterという理解でいいとおもう。

ハッシュタグでの検索もできるが
グループお作ってその中でつぶやきを共有するのが
いいとおもう。

Salesforce CRM/Force.com ってログインされなくなると
とたんに契約を切られてしまうので
それを防ぐために Twitter 機能をつくって
5000ライセンスを契約者にタダで配って大盤振る舞いして
Chatter使っている関係上契約がなかなか切れない
状況をつくろうとしているのだとおもう。

Salesforceを使ってみると
微妙に機能が足りなくて
それを満たすのにライセンス追加やEdition変更とかを
やらなくてはならない。

いい商売しているなあ..

0 件のコメント:

Gemini 2.5 Pro Expのコード把握能力を試す

Xに流れてきた某コードの説明をGemini2.5 Pro Expに投げてみました。   入力したプロンプト     このコードを説明して: ```shell # 2025-04-01 TEAM TESO IS BACK # Linux LPE # . <(print...