仕事上でわかったことのうち顧客に関わる情報が無い物、一般公開して差し障りのなさそうな事をたまーに投稿しています。 ちなみに、記事上に載せた私が書いたコードは、用途問わず再利用いただいてかまいませんが、保障は一切いたしませんので、あしからず。 ですます調の記事とである調の記事が混ざりますが..こちらも、あしからず。
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2011年12月14日水曜日
Salesforceユーザグループへ参加してみる
先日Salesforce社から
Salesforceユーザグループへ参加しませんか
というメールをもらい入ってみた。
どうもChatterで管理されているらしく、
申し込んだ翌日に
ChatterへのログインIDと初期パスワードが
送られてきた。
はいってみると既に幾つかグループができていて
その中で既にフィードが少し入っていた。
#全部見れていないのでどれくらいの件数かは
#まだよくわかってませんが..
主要なグループを紹介してみると..
・Salesforceはじめの一歩Salesforceはじめの一歩
初心者が質問できるグループ。
初心者あるが、Salesforce用語は理解していないと
いけないかも。
・Sales Cloud_直販
Sales Cloudを売りに行くBP向けのグループらしい。
ダッシュボードサンプルやChatter利用ケースなど
の紹介がフィードされていた。
営業向けかな。
・Custom Cloud
カスタム開発向けの話題が中心のグループ。
Force.comの使い道などの紹介資料がはいっていた。
・Cloudforce 2011 Japan
丁度今やっているイベントのグループ。
申請が必要なグループなので中身はのぞけてません。
ほかには
幾つかグループの幹事さんが使うであろうグループや
地域別のルーキー会グループなどがあった。
#なぜか関東がなかったけど..
はいってよかったとおもうのが、
このSalesforce組織自体が
Catterの利用例になっていること。
企業の製品やサービスのユーザグループを
Chatterで作り、そこで質問に答える環境を用意したり
情報共有できる環境をつくって提供できる
サンプルになっている。
おもしろいのが、
登録者を実名にしているためか
会社名もプロフィールへ登録されてしまうためか
不思議と正面向いた写真を登録している率が高い。
こうすると
下手なことは書けないので
Chatter内が荒れる確率は低くなると思う。
正直会社のChatterは猫の写真やら車の写真とか
まともな写真が登録されていないもの...
複数の企業が実名で同じSalesforce組織を使う
ことでそれなりの秩序が出来るわけか..
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