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2011年7月5日火曜日

Ubuntu Server11.04をVMware playerへ簡易インストールすると英語キーになる

Ubuntu Server11.04をVMware playerへインストールする時に
通常のインストールをすると、
VMware toolsを入れるときに
やれマウントしろだの
やれgccがないからいれろだの
言われていやになるので、
簡易インストールしてみた。

最初に出てくるコンソールloginをしばらく放置していると
VMware toolsをインストール仕切った状態ににしてくれる。

でもログインしてみると..
今度は英語キーボードになっていて
viで保存するときに:がどこにあるかわからず
迷ってしまう..

しょうがないので


$ sudo su -
# export http_proxy="http://user@password:hostname:port/"
# apt-get update
# aptitude install console-data


で、ここで
Don't touch keymap
から上下に移動するのに
私のPCの上下キーがきかない..
いろいろおしていくと、
先頭文字のキーを押せばそこにいくことがわかった
んでQwertyのQ、JapaneseのJ、PC110を選択
したらやっと日本語キーボードのことを分かってくれた。


これくらいはインストーラで
自動設定してほしいなあ..


p.s.

そのあと
sudo loadkeys jpを実行すれば
日本語キーになることがわかった。
今はこれを使っている。

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