仕事上でわかったことのうち顧客に関わる情報が無い物、一般公開して差し障りのなさそうな事をたまーに投稿しています。 ちなみに、記事上に載せた私が書いたコードは、用途問わず再利用いただいてかまいませんが、保障は一切いたしませんので、あしからず。 ですます調の記事とである調の記事が混ざりますが..こちらも、あしからず。
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2013年3月28日木曜日
Dartチュートリアルを探す
Dartが何物なのか
全く知らないので
A Game of Darts—Tutorials
http://www.dartlang.org/docs/tutorials/
の頭の英文だけ翻訳してみた。
どうもここのコンテンツを理解すれば
概要がさわりだけでもわかりそうだ。
以下、翻訳したもの
#AT YOUR OWN RISKで参照してください
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A Game of Darts - チュートリアル集
Dartを使った素晴らしいWebアプリケーションを構築するためのガイドへようこそ。
"A Game of Darts"はチュートリアル、ターゲット(Dart言語を使ってどうやってWebアプリを構築するかの学習)、ツール、そしてAPI群をあつめたものです。順番にターゲットをフォローしても、必要なターゲットだけを選択してもどちらでもかまいません。
CやJavaのような構造化言語によるプログラム方法については既に知っている前提とします。
チュートリアル集を使用するにあたって、JavaScriptやDOM(Document Object Model)を知っている必要はありません。DOMはプログラミングの鍵であり、ターゲット2内の基本コンセプトにて学習することになるでしょう。
Dart ターゲット1:はじめに
Dartソフトウェアバンドルをダウンロードします、そしてDartソフトェアでどのツールやライブラリがあるかを発見し、Dart Editorを使って2つのアプリを動かします。
Dart ターゲット2:DartとHTMLをつなげる
Dart Editorを使って余計なものが一切ないブラウザページの上にテキストを置くだけの簡単なDartプログラムを作成します。この簡単なプログラムは、シンプルですが、DartプログラムがWebページ上でどうホストされDOMをどう操るかを確認することができます。
Dart ターゲット3:DOMへエレメントを追加する
このターゲットであつかう小さなプログラムは、DOMへエレメント追加することで発生するユーザ生成イベントに応答します。
Dartターゲット4:DOMエレメントの削除
このターゲットでは、ターゲット3をもとにDOMからエレメントを削除する小さなToDoアプリを作成します。
Dartターゲット5:共有パッケージのインストール
パッケージはプログラマはコードの組織化、共有を助けてくれます。多くのオープンソースDartパッケージは pub.dartlang.org リポジトリにホストされています。このターゲットでは1つのパッケージをインストールする手順の練習をします。
DartのWeb UIパッケージ
Webコンポーネントとテンプレートは、Webアプリ開発における次に素晴らしいアイディアです。あわせて、よりリッチで動的なWebアプリケーションを構築するためのビルディングブロックを提供します。DartチームのWeb UIパッケージで、いますぐいWebコンポーネントやテンプレートの利用を始めることができます。
ターゲット6:はじめてのWeb UI利用
このターゲットでは、Web UIパッケージのインストールからDart Editorの自動ビルドプロセスまでのロジスティックスからはじまります。
次に、Webアプリパッケージ内に変更の多いDartデータを組み込むための片方向/双方向データバインディングの使い方を紹介し、データ同期中のUIを維持するためにウォッチャーの利用を説明します。
最後に、テンプレート表現や宣言的なUIエレメントへのイベントハンドラのアタッチについて学習します。
ターゲット7:<テンプレート>の使用
このターゲットでは条件付きでUIエレメントをアクティベートするWeb UIテンプレートの使い方を紹介します。またDartオブジェクトのCollectionを元にしたUI構築のためのテンプレートループの使い方も紹介します。
ターゲット8:カスタムDOMタグの定義
Web UIパッケージ紹介の続きとして新規DOMタグ定義によるカスタムエレメントの使い方を紹介します。カスタムエレメントは、W3Cコンソーシアム提供のWebコンポーネントモデルの機能の一つです。
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サンプルコードの一部をみたけど
JavaやCよりもJavaに近い。
型宣言は緩そうな気配..
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