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2012年7月18日水曜日

Google Compute Engineのデータシートを読む

Google Compute EngineのAPIを知りたくて、
Google Compute EngineサイトのDownload the Data Sheetリンクの先のデータシートPDFを翻訳してみました。



オープンなRESTful APIを提供と有り、
RightScale云々の記述があるのでAPIがあるのは
わかったのですが、
Eucalyptus系なのか
OpenStack系か
CloudStack系かは書かれていませんでした。

Developer's Guide、読まなきゃ駄目かなあ..


一応、以下翻訳した内容です。
#At your own riskで参照して下さい。





Google Compute Engine

より詳しい情報はこちら



 『これまで、我々はGoogle Compute Engineのような大規模データセットを
   効果的に処理する手段を持っていませんでした。
   研究者たちがより早く結果を得るためのツールを持つことは、
   我々の活動に大きなインパクトを与えるでしょう』Ilya Shmulevich
  Institute for Systems Biology准教授、癌ゲノムアトラスプロジェクト研究者



 『そして、我々はGoogle Compute Engineの処理方法に大変満足しています。
   我々が経験から得たGoogle Compute Engineの利点の一つに
   パフォーマンスに対する信頼性があります。
   我々の使用した限りでは、パフォーマンスが不安定であったことは
   ほとんどありません。』Joe Masters Emison
  BuildFax社ファウンダーおよびVP

Google Compute Engine - クラウド上での大量計算処理

Google Compute Engineは、Google SearchやGmail、Adsが動作するインフラと同じ環境上での大規模計算処理を提供します。仮想マシンをオンデマンドで用意し、シンプルだが柔軟なネットワークソリューションを使ったネットワーク接続を管理し、仮想マシンから様々なデータストレージへのアクセスを行うことができます。Google Compute Engineは制限付きプレビュー中です;サインアップ法法については、cloud.google.comへアクセスしてください。

  • Google Compute Engineは以下の様な機能を提供します:
  • 十分な仮想マシン:UbuntuもしくはCentOSのいずれかのカーネルがホストされた仮想マシン。1、2、4、もしくは8個の仮想コアインスタンス、メモリ3.75GB/仮想コア。柔軟なストレージ:Google Compute Engineは需要に対応する3つの異なるストレージオプションを提供します:
  • Ephemeral disk:仮想マシン(VM)のライフサイクルに割り当てられた単純なブロックデバイス。VMが停止するとデータも失います。強力なデータプライバシー管理のため、すべてのデータはこのデバイス上では暗号化されます。
  • Persistent disk:複製された、ネットワーク接続されたローカルディスクに匹敵するレイテンシのストレージサービス。書き込まれたデータはGoogleデータセンタの複数の物理ディスクへ保存されます。バックアップリストア目的のためのディスクのスナップショットも作成可能で、単一のディスクから複数の仮想マシンが読み取りを許可するモードではこれらのデバイスをマウントすることができます。
  • Google Cloud Storage:仮想マシンからGoogle Cloud Storageデータバケットへ簡単にアクセスできます。シームレスな認証が仮想マシンの鍵管理をせずにデータへの厳重なアクセスを実現します。
  • 柔軟なネットワーキング:お互いの仮想マシンやインターネットへの簡単な接続を実現するネットワークソリューションを提供します。
  • 分離性(Isolation):Google社のネットワークスタック上の強力なコントロールにより、認証なしのアクセスから顧客のネットワークトラヒックを守ります。
  • 外部IPアドレス:静的IPアドレス、もしくはマシンへ割り当てられた一時的なアドレスを使ったインターネットへの接続
  • 柔軟な設定が可能なファイアウォール:シンプルなファイアウォールシステムにより誰がどの仮想マシン(群)と対話できるかをコントロール
  • オープンなツール:仮想マシンの設定・用意を行うためのシンプルなUIおよびコマンドラインツールを提供します。
  • オープンAPI:すべてのツールはオープンなRESTful APIが実装されています、そして必要に応じてカスタマイズされたツールの構築が許されるオープンソースとしてリリースが計画されています。 
  • オープンエコシステム:RightScale、Puppet LabsやOpsCodeのようなプロバイダが提供する高品質でおなじみのツールがGoogle社の環境でも動作します。

何が得られるのか/企業にどんな利益があるのか
 
スケール
スケールやプロセス集中に対してサービスは最適化されます。仮想マシンの大規模配置の発生や減少に対応することができます。

価値
Google基盤は効率的なスケールに対して長年に渡り洗練し続けています。Google Compute Engineを使えば、他のクラウドプロバイダよりも計算コスト50%以上向上します。

パフォーマンス
実際のソリューションを設計する場合、予測可能なパフォーマンスは重要です。基盤のパフォーマンスに依存出来る場合、アプリケーションデザインはより簡単になります。Google社ではユーザの負荷分散にフォーカスしてきたので、他のユーザが何をしているかにかかわらず同じパフォーマンスレベルを体験することができます。ブロックデバイスの永続性のような、Google社のコアテクノロジーは、首尾一貫した速さと信頼性が得られるためにデザインされています。

柔軟かつオープンな環境
好きなようにLinux仮想マシンのフルカスタマイズ。Google社はパートナとともにお客様大規模処理をたすけるソリューション提供のための強力なエコシステムを構築することもできます。

環境への影響
既存のデータセンタより最大50%効率的な、世界で最も効率的なデータセンタ上でお客様の処理を実行します。Google社は外部組織の環境基準を満たした、一番のメジャーインターネット企業です。



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