ここまで読むと、
少なくとも
・Cisco IOS 12.4以降のCiscoルータ
・JunOS9.5以降のJuniper J-Seriesルータ
はCustomer Gateway(Amazon VPCと接続できる企業側のルータ)として
つかえるってことか。
どちらかであれば、対応するルータ設定情報を出力してくれるコマンドがあるらしい。
そうでないルータ、
たとえば家庭用ルータのNATを切ってVPN設定するしかない。
freeswan入れたLinuxボックスとかもそうか。
特定のルータにあった設定をはかせるには
stylesheetでXSL書いて引数に渡せばいいのだろうが、
そんな面倒なことは..企業ならオペミス防ぐために使うか..
でも、なんでいまごろIPsecかね。
L3でVPNしたかったからかな。
家庭用ルータで簡単設定でAmazon VPCと
つなげられるのならご家庭のサーバをAmazonで使えるのにねえ..
そんな、家庭イヤ?!
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