donkey tubclean を実行すると、連番がとびとびになってしまい、たとえばpython manage.py train を実行すると、エラーになります。
とはいえtubcleanしないデータとしたデータを比較すると、トレーニング終了時間や実行時の自律運転の精度の向上は無視できません。
かといって連番をそのままつめればよいというわけでなくjsonデータ内のcam/image_array値にイメージファイル名が書かれています。
このためつめた分だけjsonファイルを更新する必要があります。
ということで連番をつめなおし、JSONのcam/image_array値も更新するツールを作成しました。
詳細は以下のGitHubを参照ください。
[GitHub] coolerking/tubarrange
https://github.com/coolerking/tubarrange
p.s.
..日本じゃ Donkey Car やってる人少ないから、需要がないかも..
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