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2012年9月5日水曜日

Salesforce.com社から認定試験更新督促メールが来た

Salesforce.com社から
認定試験更新督促メールが来た。



Winter'12で認定デベロッパーを取得/更新され、

以降のリリース試験を未受験/未合格のお客様各位



平素は格別のご高配を賜り、ありがとうございます。

セールスフォース・ドットコムのXXXXです。



お客様はWinter’12バージョンでの認定デベロッパーを新規取得、

またはリリース試験に合格されましたが、Spring’12以降の

リリース試験を未受験または未合格となっており、

このままではWinter’13への切替と同時に失効の恐れがございます。



現在のSummer’12からWinter’13への切替は、

2012年11月10日頃を予定しております。

せっかくお取り頂いた資格を失効しないためにも、

最低でもSpring’12リリース試験には合格して

頂きますようお願い致します。



リリース試験の受験はオンラインでいつでも開始可能です。

また、資料の参照も可能ですので、リリースノートや

Salesforceのオンラインヘルプなどをご活用の上、ご受験

頂けますようお願いいたします。



尚、このご案内とSpring’12リリース試験の合格が入れ違いに

なりましたら申し訳ございません。



また、ご不明な点などございましたらご連絡ください。

以上、よろしくお願いします。



XXXX

/**************************************

認定資格に関するお問合せ先:

(略)

略@salesforce.com

**************************************/




ぶっちゃけ、
仕事が増えるかと取得した資格だったのだけど..
その後Force.com前提の開発案件なんて
ちーっともやってこない。

まあ、ちょっと考えれば、
経験や実績がゼロの会社にはForce.comのSIなんて
やってくるはずもなし..

なので、会社としては
新規案件がきそうだったら再取得ということで、
認定試験は一旦このまま更新するのはやめることになった。

ほかの会社はどうなんかねえ..
..というよりAzureやAppEngine以外のPaaSって
どうなんだろう..

けっきょくこういうサービスって
胴元が一番儲かるのだけど、
無名企業が胴元になるにはそれなりの先行者にならないと
だめなんだよなあ..



p.s.
失効3日前に以下のような自動メールがきました。


# このメールは重要なご連絡のため、弊社からのご案内メール受信を希望しないお客様にも送信させて頂いております。

いつもお世話になっております。
セールスフォース・ドットコムのXXXXです。

表題の通り、Winter'12以前に認定デベロッパーを取得された方の
デベロッパー資格の有効期限まであと3日となりました。

この失効ルールはグローバルによる制度のため、
日本独自で採用できる特例措置などが非常に限られており
試験の提供期間をグローバルより2週間長いXX月XX日まで
延長し、また受験回数を3回以上可能(無制限)とした以外、
期日までにリリース試験に合格されなかった方については
救済措置を実施することができません。

お忙しいとは存知ますが、デベロッパー資格を維持して頂くために、
最低でもSpring'12リリース試験をXX月XX日(XX)までに合格して
頂ますようお願い致します。

Webassessorへのログイン方法がご不明な方は、
『パスワードを忘れた場合』のページより
Webassessor IDまたはご登録のメールアドレスをご入力の上、
受け取ったメールよりパスワードを再設定してログイン頂けます。
https://www.webassessor.com/wa.do?page=forgotPassword&branding=SALESFORCEJP

ID/メールアドレスがご不明な方はお手数ですが
 jtraining@salesforce.com
までご連絡ください。

リリース試験の受験方法につきましては、
下記の以前のメールをご確認頂ますようお願い致します。

以上、よろしくお願いします。

XXXX

なんとなく..愚痴に読めてしまった...

Ubuntu Server 12.04 LTS へ CloudFoundryをインストールしようとしてはまる

Ubuntu Server 12.04 LTSへ CloudFoundryサーバを
インストールしようと
https://github.com/cloudfoundry/vcap
に書いてあるとおりに、
curlをインストールした後で
bash < <(curl -s -k -B https://raw.github.com/cloudfoundry/vcap/master/dev_setup/bin/vcap_dev_setup)
を実行したら..

(略)
build-essential (11.5ubuntu2) を設定しています ...
libc-bin のトリガを処理しています ...
ldconfig deferred processing now taking place
Installing rubygems...
Installing chef...
false
ERROR:  http://rubygems.org/ does not appear to be a repository
ERROR:  could not find gem chef locally or in a repository

gemはproxyでうごかないんだよねえ..



うーん..
じゃあaptitudeのみでインストールできるか

sudo apt-add-repository ppa:cloudfoundry/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install cloudfoundry-server

を実行して、
aptitudeでCloudFoundryをインストールしようとしたが、
http://ppa.launchpad.net/cloudfoundry/ppa/ubuntu/dists/
の下に precise(12.04) がはいっていなくて、
aptitude update で Hit しない..

natty(11.04)とoneric(11.10)しかディレクトリがないので
どうもLTSではaptコマンドでのインストールはできないらしい。

しょうがないのでproxyなし環境に一旦つないで
インストール完了させようとしたのだけど...

あれ?うまくいかない..

うーん、Ubuntu Server 12.04LTSじゃだめなのか..

重要なミドルウェアは
LTSでた年に対応してないと
LTSを選択した意味がないんだけどなあ..

結局あきらめてUbuntu 10.04LTSを使うことにした..
..なんだろう、この敗北感..


どなたかうまく行った人がいれば
できましたらコメント欄にて教えてください..



AWS Documentation MCP Server をドキュメント通り設定したらエラーが出た

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